ゲーム関連のグッズではないですが、立体的なドット絵にしか見えなかったので、”ドット絵スキー”としてハートを射抜かれてしまいました。

種類はいろいろありましたが、ひとまず三毛猫とアメリカンショートヘアを購入。ネコチャン!
『プチブロック』の作り方
まずは袋を明けて内容物を確認。中身は説明書とブロックと台座の3つ。

説明書は一枚だけで簡単なものですが、必要なブロックの形と数が最初に書かれていて、矢印でブロックをどの位置にはめ込むか、突起の列が何個目かを確認しながらひとつひとつ組み上げていけば、小一時間くらいでできあがりました。

間違えてはめ込んでしまったとき、ブロックが小さくつかみづらくて抜き取るのに力がいるので、先が細いラジオペンチがあると便利でしたね。ブロックは柔らかいのでペンチでつかむとき握りつぶさぬよう握力に要注意。
ブロックが小さくて紛失しやすいためか、多めに予備のブロックが入っていたり、パッケージがジップ付きだったり、細かいところに配慮があって感心しました。
完成品を鑑賞する
できあがった ネコチャン。

ドット絵が現実世界に召喚されたようでトキメキます。

同じ猫でもただの色違いではなく、体型やポーズが違っていて猫背のフォルムも区別されてる細かさにはちょっと感動しました。
シリーズはいろいろある
シリーズは ネコチャン にとどまらず、もちろん犬もいます。

ダイソー公式の『プチブロック』ページには他にもいろいろ載ってるので、ドット絵に反応しちゃう人はダイソーを見つけたら、ちょっと試してみるのもおすすめです。「ハムスター」や「レッサーパンダ」もかなりかわいい。

よしっ!(指さし確認)
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